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横筋筋膜

横筋筋膜は腹横筋の内面を被う薄い筋膜で、ところどころ厚くなっています。横筋筋膜の内面には腹膜があります。
かなりの肥満体を除いてこの筋膜に脂肪は含まれていません。この筋膜と腹膜との間には漿膜下筋膜の層があり、ここには脂肪を含んでいることがあります。
横筋筋膜が個々の筋を覆う部分にはまた名称が付けられています。例えば、腸骨筋膜、腰筋筋膜、閉鎖筋膜などです。
上部は横隔膜の全下面を被っていて、横隔筋膜といい、後部は腰方形筋の内面に至り、大・小腰筋を被う腰筋膜となります。下部は腸骨稜と鼡径靱帯につきます。前部は上方では腹直筋鞘の後面を被いながら白線に達し、下方(弓状線より下方)では腹直筋鞘がないので、直接、腹直筋の後面を被います。筋膜の𦜝輪後面のやや厚くなった部分を𦜝筋膜といいます。

| 筋膜とは | 15時55分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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