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大腿の浅筋膜

 皮下筋膜(皮下組織)は大腿全体を覆い目立った層を形成します。通常多量の脂肪を含みますが、場所によってその厚さが種々です。腹、脚、殿部の皮下筋膜や背中に続いています。これは表層の脂肪層と深層の膜状の層に分けられ、その間を浅在性の脈管と神経、浅鼡径リンパ節および大伏在静脈が走っています。よく太った個体では、表層の脂肪組織は、通常皮神経の出現と関係のある線維膜によって、2~3層に分けられます。深層はたは線維層は、鼡径靱帯のやや下と下腿の近位内側部に沿って大腿筋膜と癒合しています。それは伏在裂孔(卵円窩)の縁に付いており、海面組織の不規則な層で裂孔を満たし、伏在静脈その他の血管およびリンパ管が通過するための多数の開口によって貫かれているので篩状筋膜と呼ばれます。


 大きな皮下の滑液包が膝蓋骨を覆う皮下筋膜の中に見られます。

| 筋膜とは | 06時44分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑















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