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リンパ球

 リンパ球にはαおよびβアドレナリン受容体、ムスカリンおよびニコチンアセチルコリン受容体、さらに種々の神経ペプチドの受容体が存在する。これらの受容体を介して、カテコールアミンやアセチルコリンなどの自律神経系の伝達物質、各種神経ペプチドやホルモンは免疫系の様々な機能を変化させる。しかしその作用は、カテコールアミン一つを例にとっても、免疫機能の指標や刺激される受容体の種類、作用時期によって免疫機能を抑制する場合と促進する場合があり、単純ではない。一般にカテコールアミンはβ₂受容体を介して促進すると考えられる。

| リンパとは | 09時25分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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